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東葛病院内科専門研修プログラム

東葛病院内科専門研修プログラム管理委員会

東葛病院委員
  • 土谷 良樹 (腎臓・透析分野責任者、内科指導医)
  • 井上 均   (循環器分野責任者、内科指導医)
  • 長尾 栄広 (神経内科分野責任者、内科指導医)
  • 入江 俊一郎 (代謝科分野責任者)
  • 長尾 栄広 (神経内科分野責任者)
  • 岡部 敏彦 (総合診療分野責任者)
  • 栄原 智文 (総合診療分野責任者)
  • 近藤 理恵 (救急分野責任者)
  • 藤井 基博 (医師部事務局長)
  • 拝原 直樹 (臨床検査課課長)
  • 菊池 知美 (薬剤部長)
  • 高橋 法子 (副看護部長)
連携施設担当委員
  • 船橋二和病院  中川 統   (内科指導医)
  • みさと健和病院  松永 伸一 (総合内科専門医)
  • 立川相互病院  大塚 信一郎(内科指導医)
  • 大泉生協病院  加藤 冠   (内科指導医)
  • 大田病院   千田 宏司 (内科指導医)
  • みさと協立病院 代田 和博 (内科指導医)
  • 代々木病院 小谷 博史 (内科指導医)
特別連携施設担当委員
  • 王子生協病院  平山 陽子
  • 小豆沢病院   佐藤 栄三郎
  • 中野共立病院  伊藤 浩一
  • 城南病院   加賀美 理帆
  • 東葛病院付属流山セントラルパーク駅前診療所  山口 俊和
  • 東葛病院付属診療所 戸倉 直実
  • あびこ診療所   星野今川 啓一篤子
  • 野田南部診療所   鈴木 和雄

別表1 東葛病院 疾患群 症例 病歴要約 到達目標
  内容 専攻医3年修了時カリキュラム症例数 専攻医3年修了時終了要件 専攻医2年修了時経験目標 専攻医1年修了時経験目標 病歴要約提出数※5
分野 総合内科Ⅰ(一般) 1 1※2 1 2
総合内科Ⅱ(高齢者) 1 1※2 1
総合内科Ⅲ(腫瘍) 1 1※2 1
消化器 9 5以上※1※2 5以上※1 3※1
循環器 10 5以上※2 5以上 3
内分泌 4 2以上※2 2以上 3※4
代謝 5 3以上※2 3以上
腎臓 7 4以上※2 4以上 2
呼吸器 8 4以上※2 4以上 3
血液 3 2以上※2 2以上 2
神経 9 5以上※2 5以上 2
アレルギー 2 1以上※2 1以上 1
膠原病 2 1以上※2 1以上 1
感染症 4 2以上※2 2以上 2
救急 4 4※2 4 2
外科紹介症例 2
剖検症例 1
合計※5 70疾患群 56疾患群
任意選択含む
45疾患群
任意選択含む
20疾患群 29症例
外来は最大7※3
症例数※5 200以上
外来は最大20
160以上
外来は最大16
120以上 60以上
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  • ※1 消化器分野では「疾患群」の経験と「病歴要約」の提出のそれぞれにおいて、「消化管」、「肝臓」、「胆・膵」が含まれること。
  • ※2 修了要件に示した分野の合計は41疾患群だが、他に異なる15疾患群の経験を加えて、合計56疾患群以上の経験とする。
  • ※3 外来症例による病歴要約の提出を7例まで認める。(全て異なる疾患群での提出が必要)
  • ※4 「内分泌」と「代謝」からはそれぞれ1症例ずつ以上の病歴要約を提出する。
    例)「内分泌」2例+「代謝」1例、「内分泌」1例+「代謝」2例
  • ※5 初期臨床研修時の症例は、①日本内科学会指導医が直接指導した症例であり、②専攻医が主たる担当医師であった症例で、③直接指導を行った日本内科学会指導医が内科専領域専門医としての経験症例とすることを承認し、④内科領域の専攻研修プログラム統括責任者の承認が得られた場合、経験症例80症例、病歴要約は14症例を上限として取扱いを認める。

別表2 東葛病院内科専門研修 週間スケジュール(例)
  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
午前     英文抄読会 総合内科学習会 救急症例検討会   日当直
病棟診療
救急外来
講習会・学会
など
病棟
入院患者診療
総合内科外来
退院患者フォロー外来
救急外来 病棟
入院患者診療
検査
超音波・内視鏡など
午後 病棟
入院患者診療
カンファレンス
病棟
入院患者診療
病棟
入院患者診療
訪問診療 病棟
入院患者診療
担当患者の病態に応じた診療/オンコール/当直など
医局CC 研修医CC/CPC      
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★東葛病院内科専門研修プログラムに従い、週間スケジュールを調整します。

  • ・日当直やオンコールなどは、病院全体もしくはSubspecialty領域の診療科の当番として担当します。
  • ・地域参加型カンファレンス、講習会、CPC、学会などは各々の開催日に参加します。
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