奨学生になって、
将来の医師像を深めませんか?
奨学生になると、
現役医師のサポートを受けることができる！
共に学び、成長し合える「仲間」ができる！
将来、医師になるイメージが湧いてくる！
医学生が利用できる奨学金制度は数々あります。その中でも、私たちの奨学金制度は、あなたの有意義な大学生活を経済的にバックアップをするだけでない、独自の魅力と内容を兼ね備えたものと自負しています。ぜひ、あなたも東京民医連の奨学生活動に参加して医療に対する視野を広げましょう。奨学生活動を通して共に学びませんか？
東葛病院のことがよくわかる、「初期研修・奨学生・実習パンフレット」は、下記よりお申込みください。また、ご質問・お問い合わせなどもお気軽にお問い合わせください。
お気軽にお問い合わせください。
詳細は担当者からご説明します。不明点・疑問点は遠慮なくご質問ください。
医学生担当 ： 服部
奨学生活動って？
奨学生活動には、奨学生ミーティング、医学生合宿、医学生のつどいなどの企画があります。また、様々な現場で学びを深める、多彩なフィールドワークを行っています。全国組織である民医連に加盟しているため、全国に仲間を作ることができます。あなたのご参加をお待ちしています。
病院実習・現場体験
あなたの興味に合わせて各科実習はもちろん、患者さん宅訪問や相談会などに参加できます。何度来ても見切れない、大学では体験できない様々なフィールドがあります。現役医師からのアドバイスやサポートも受けられます。
奨学生ミーティング＆テーマ学習
患者さんの社会背景を知ることは、医師にとって大切なこと。テーマは「健康格差」、「医療費問題」、「災害医療」に「被爆者医療」など様々です。学習したらミーティングに参加して、学生同士でディスカッションして深めましょう。
全国・医学生のつどい＆奨学生合宿
全国から医学生、奨学生が集まり、学習にフィールドワーク、交流にと盛りだ＜さんです。テーマに合わせて、全国各地で開催！多くの仲間と出会い、共に学ぶ中で、自分がどんな医師になりたいのか、深めることができます。
現役奨学生からのメッセージ
医学部2年生Mさん
色々と奨学金制度を調べたけれど、将来のことも考えて、しっかり力が着く病院に行きたいと思い決めました。実習に何度か行くと、病院全体で研修医を育てる雰囲気が伝わってきた！実習は毎回、自分の希望の内容、予定に合わせて受け入れてくれる。救急に元々興味があったので、それを相談したらまだ2年生なのに当直体験もでき、将来のイメージが湧いてきました。
医学部4年生Sさん
おすすめポイントは、奨学生の企画がたくさんあるところ。大学にいると医学知識は増えるけれど、患者さんが置かれている社会背景について考える機会ってあまりないし、自分の大学以外の学生と関わることもあまりない。医学生のつどいに行くと、普段、大学では学べないようなことがたくさん学べます。全国に友人もできるから、おすすめです！
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医学生担当 ： 服部
医学部奨学金制度 募集要項
あなたも利用できます！東京民医連の医学部奨学金制度
東京民医連 医学部奨学金制度 募集要項（抜粋）
目的
卒業後、東京民医連の医療活動に参加しようとする医学生の、経済的援助を目的としています。
応募資格
医学部に在学中の方、または入学が確定している方。
奨学金貸与額
月額8万円
貸与期間
必要な手続き終了後、推薦病院、東京民医連理事会等で奨学金支給決定が認められた月から卒業までの期間。
返済免除
民医連が指定する医療機関での勤務期間に応じて、返済を免除します。
※一括返済は無利子、割賦返済は年利2％となり、返済期間は最長年となります。
その他
入学時だけでなく、年度途中からの利用もできます。また、日本学生支援機構の奨学金との併用も可能です。その他、奨学金制度との併用については担当者までお問い合わせください。
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医学生担当 ： 服部
支給までの手順
STEP1
申込み
数日中に担当者からご連絡致し、病院見学と面接の日程調整等致します。
STEP3
支給開始
奨学金の支給だけでなく、奨学生ミーティングやフィールドワークで学びもサポート！
パンフレット
読んで学ぼう、ドクターズレポート
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医学生担当 ： 服部
