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診療のご案内 リハビリテーション部

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リハビリテーション部の理念

  1. 生活を見る視点を重点に、急性期から在宅分野まで一貫したリハビリテーションを提供します
  2. チーム医療の中で、高い専門性を発揮するために、技術向上に努めます
人員体制 2016年度
理学療法士(PT)37名、作業療法士(OT)17名、言語聴覚士(ST)7名、合計61名
リハビリ施設基準
脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)、がん患者リハビリテーション料(Ⅰ)、回復期リハビリテーション病棟入院料1

全ての時期に対応したリハビリ

入院時より状態に合わせてベッドサイドからの介入を行っています。
急性期から回復期、生活期、在宅分野まで幅広いかかわりを行っています。
訪問リハビリ(専任7名、兼任1名)や通所リハビリ(専従3名)のスタッフとともに連携をとり、入院前後の情報共有も行っています。

様々な疾患への対応

脳卒中などの脳血管障害、骨折などの運動疾患、各種治療における廃用症候群、呼吸器や循環器などの内科疾患、難病、小児など広い分野での疾患に対応しています。

退院支援にむけて

「生活をみる」視点を重視し、退院後の生活を想定した丁寧な退院視点に力を入れています。退院前の在宅訪問(家屋評価)、ケアマネジャーや医療相談員との合同カンファレンス、ご家族への指導などを行っています。

外来リハビリ活動

当院では平日午前中のみ外来診療を実施しています。
外来担当はPT3名OT2名ST1名体制で行っています。早期退院されて継続的なリハビリが必要な患者様や付属診療所を受診後リハビリが必要となった患者様、進行する疾患を抱えた患者様など様々なニーズに対応しています。元気いっぱい診療しています。

訪問リハビリ活動

当院から訪問看護ステーションへの出向を行っています。訪問では実際にご自宅へ、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が伺い、機能訓練や介護環境調整、ご家族への介護指導など行っています。
訪問範囲は流山市をはじめ、野田市、松戸市、柏市、我孫子市、三郷市となっています。現在、訪問させていただいている方々の疾患は脳卒中や骨折、小児、ALSなどの神経難病と幅広く行っています。

各職種の特徴

リハビリテーション医
リハビリテーション専門医:1名 認定臨床医:1名
脳卒中、骨関節疾患のみでなく、がんのリハビリテーション、神経難病も継続的に診療しています。患者様の生きる道の中に一緒に〝灯〟を捜すように仕事をしていきたいと心がけています。社会制度の活用や改善の為の運動も一緒にしていきます。

理学療法
認定資格者:3学会合同呼吸療法認定士 6名
脳血管障害(脳梗塞など)、整形外科疾患(骨折など)、呼吸器疾患など、幅広い疾患に対して運動療法・物理療法等を用いて治療します。起き上がる、立つ、歩くといった基本動作能力向上を図ります。病状に合わせて早期からの治療を病室で行うことや、退院に向けての準備 (退院前家屋評価など)は積極的に実施しています。

 

作業療法
上肢機能の訓練や食事や着替え、トイレ動作などの日常生活動作、家事や趣味や仕事(就労支援)などの日常関連動作について治療・指導・援助を行っています。
また作業活動(革細工・木工・ちぎり絵・刺繍など)を通して、身体機能の回復や認知面や精神面に対する介入を行っています。

言語聴覚療法
失語症や構音障害などコミュニケーション障害に対する練習やコミュニケーション機器の導入を行っています。また、嚥下(飲み込み)に対する訓練を行っています。VF(嚥下造影)やVE(嚥下内視鏡検査)などを通して、本人・ご家族への食事方法を提案しています。

チーム連携

患者様を中心に、セラピスト間・医師・看護師・介護福祉士・相談員・ケアマネジャなど多くの職種と連携を取り、チーム医療を重視した取り組みを行っています。
院内の褥創対策委員会栄養サポートチーム緩和ケアチーム、呼吸ケアサポートチームへセラピストが参加しています。

リハビリテーション部の各課の特徴

急性期課
入院後の治療と並行して、出来る限り早期からリハビリを提供します。医師や看護師と連携し、患者様の安全に配慮しながら、「寝たきり」の期間をできるだけ短くするように離床訓練、機能向上訓練、ADL(日常生活動作)訓練を行なっています。
回復期課
脳血管疾患や重症骨折時に救急病院での治療が安定した後早期から、または機能障害を持つ患者様が、日常生活動作の向上を通して家庭復帰を目指すために設けられた病棟です。先に入院されていた急性期病院と連携を保つことで継続的で適切な治療を行うとともに、リハビリスタッフはチーム医療の中で、患者様が生活の場で必要となる能力の獲得を目標に評価と訓練を行います。→リハビリテーション科
総合リハ課
疾患に対する治療が安定した患者様に対して、機能向上、維持を目的としたリハビリを提供します。集団リハビリや、個別トレーニング、ADL訓練、在宅環境調整などを行っています。

教育研修制度

なのはなリハ研究会

当院のリハビリテーション部スタッフ向けに講習会を企画・運営する団体を2015年に設立しました。年3回の講習会を企画しスタッフの技術・知識向上、講習会への参加率向上を目指し取り組んでいます。→なのはなリハ研究会の活動報告

年間研修

新人研修

・新人1人に対して指導者1名の「マンツーマンバイザー制」
・週1回の個別指導・・・担当症例の報告とアドバイス等
・月1回の症例報告・・・新人+バイザー全員で意見交換
・リハビリ学習会への参加